全く思ってもない妊娠をしないために低用量ピル「トリキュラー」

最終的にコンドームを使う方法でどれだけ避妊として役立つのか…難しいところです。性行為をすれば必ず妊娠というわけではありませんが、妊娠しないとは言い切れませんね。確実に避妊をするにはどうしたらいいのか…思ってもいない妊娠をして負担がかかるのは女性です。女性が出来る避妊は低用量ピルを利用することです。

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通常のピルとアフターピルって違うもの?アフターピルの効果について

      2017/12/08

ピルを体調管理のため、避妊のために愛用する女性が増えてきました。

元々生理痛が激しい体質の女性にとって、ピルはバイオリズムの管理に役立ちます。生理痛が激し過ぎて生理の時期は通学や通勤も厳しくなるどころか動くのも辛くなるという人達も、愛用することで体調不良が軽減され比較的穏便に暮らせるようになります。

またピルを避妊対策に使う女性も少なくありません。

ピルは続けることで効果あり

彼氏や旦那がなかなか避妊に対して非協力的という場合は、女性が頑張って個人的な対策をするしか無いためです。

ピルには通常の製品とアフターピルの2種類が主にあり、一般の女性陣が愛用している物は基本的に前者の通常のピルです。別名低用量ピルとも呼ばれる、文字通り容量が小さいため、日常的に愛用しても平気です。一度の服用で避妊効果を出す薬品ではなく、継続的に毎日摂取し続けることで妊娠し難い体質を作り上げます。

アフターピルは性行為後に服用

対してアフターピルですが、こちらは特別な薬品となります。

別名中用量ピルとも呼ばれ、低用量ピルよりも効果が強力です。継続的に使う通常のピルとは正反対に、いわゆる避妊を失敗した直後に一度だけ飲むタイプのピルとなります。

性行為とは計画的に行うものではなく、良いも悪いも男女双方の気持ちで行うもので、本当は危険日なのに避妊しなかった状態でついつい本能に任せて行ってしまうことが多々あります。また性行為を懇願する彼氏や旦那に根負けしてついつい避妊しなかったまま、性行為をしてしまった経験がある女性もおそらく少なくないはずです。アフターピルは性行為の後、72時間以内に飲むことで避妊効果を発揮します。強制的に女性ホルモンバランスを変えることで、排卵自体を抑制、あるいは強力に遅らせる効果を働かせます。

アフターピルの服用は早めに

アフターピルの避妊効果は早期に服用することで、高い確率となります。

特に性行為の後24時間以内に服用すれば、望まない妊娠を避けられるという評価があり、実際に多くの女性が避妊しなかったにも関わらず、事後的な避妊を実現させています。

また性行為の真っ最中は男女両方がエキサイトしてしまうものです。

ベッドの上では男女が共に避妊をきっちりしたと思ったまま性行為を開始し、その後に男性が膣外で射精したと思い込んでいたら、実際は膣の中に精液が出されていた、と後々発覚するケースも世の中には少なくありません。男性本人もエキサイトすると勘違いして射精する場所を間違えたり、射精を我慢できず膣で出してしまうことが多々あります。

アフターピルはそういった想定外の事態にも役立つ、通常のピルとは違い、遡る形で事後的な避妊効果を高確率で得られますので、緊急事態にとても重宝します。