全く思ってもない妊娠をしないために低用量ピル「トリキュラー」

最終的にコンドームを使う方法でどれだけ避妊として役立つのか…難しいところです。性行為をすれば必ず妊娠というわけではありませんが、妊娠しないとは言い切れませんね。確実に避妊をするにはどうしたらいいのか…思ってもいない妊娠をして負担がかかるのは女性です。女性が出来る避妊は低用量ピルを利用することです。

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副作用に不安があり躊躇してしまう…低用量ピルの副作用

      2017/12/22

低用量ピルには複数の副作用があります。

不安に思い飲みたいと思っているにも関わらず、なかなか最後の決断が出来ないでいる女性の人々は世の中にとても多いと言われています。低用量ピルは女性の安心安全な暮らしを支えてくれます。副作用があるのは確かにデメリットではあります。しかし、私達が普段何気無く服用している風邪薬や頭痛薬、胃腸薬にも副作用は確かに存在しています。正直なところ、市販薬のデメリットについて不安に思う人々は稀有です。

低用量ピルのリスクも実は市販薬に近く、飲み続けることで重大なリスクに遭遇することは無い、と言われています。

多くみられるのは頭痛や吐き気など

不安な気持ちを無理やり抑えつける必要はありません。

しかし個人的な事情で低用量ピルを飲みたいと感じている人は、一度気軽な気持ちで試してみましょう。全く体調に変化が無い医薬品は世の中にありません。一見すると悪い変化に見える症状も、実は医薬品がポジティブなメリットを出すために必要なものであり、良い働きと悪い働きはコインの裏表です。

低用量ピルの副作用ですが、まず頭痛の発生が挙げられます。
頭がズキズキと痛むため、気分が悪くなったり、作業効率が落ちる等のデメリットが出てきます。
また吐き気に襲われることもあります。
吐き気だけで済む場合が大半ですが、一部には吐き気から実際に胃の中のものを出してしまう人もいます。

ニキビや乳房の張り

更にニキビが増加するデメリットもあります。

思春期以降はニキビがそう簡単に出来ない体質になります。しかし愛飲することでバイオリズムが変化し、人によってはニキビが出来やすい体質に戻ってしまいます。顔や体にニキビが出来やすくなるため、ストレスを感じる女性も多いかもしれません。

後は乳房が張る変化も訪れます。
妊娠した時に近いレベルで乳房が張るため、バストサイズが1つ上がったような窮屈さを感じます。普段身につけているブラジャーだと痛みを感じたり薄手の服だと、バストが異様に浮かび上がる等、ビジュアル的に気になるデメリットが現れます。

続けることで治まってくる

以上のような複数の副作用が出るため、ピルの常用を躊躇う人々は少なくありませんが、継続に飲み続けると実は大半のデメリットが徐々に治まってくるため、深刻に考え過ぎる必要は無いでしょう。
もちろん、常用でどういった変化があるか、事前に構えておく必要はありますが、常用することで多くのデメリットはそもそも発生し難くなり、また発生したとしてもすぐに頭痛や吐き気等が沈静化するため、世間一般で言われる程、ネガティブなライフスタイルになることは無いと考えて良いでしょう。